Life is but a dream..

人生は夢のようなもの



ギンレイホールとの出会い ある日夜ごはんをどこかで食べようと飯田橋駅周辺をふらふらと歩いていると、遠くに行列が見えました。 「ここ何屋さんなんだろう、とりあえず並ぶか」 と、なんの行列かも分からないまま、きっと美味しいお店なんだろうと勝手に想像して、つい ...

インドの旅は1年中いつ訪れても、遠い真夏の思い出として鮮やかに心に焼きつきます。 たとえ日本を真冬に旅立とうと「そんなことはインドには関係ないよ」と、強烈な日差しが強引に主張しているようです。 広大なインドに張り巡らされた線路の上を駆けめぐるブルーの列 ...

年明けのある休日、混雑したバスの中で、二人の年配の男性が会話をしていました。 年を取った人達も、もっと社会参加しよう、というような内容でした。 一人の方は自分の興味のある講座に8年も通っているそうで、教育や社会のあり方に関心を持ち、それを熱く語っていま ...

普段犬の散歩をしていると、そういえばいつも会うはずのワンちゃんを最近見かけないなと、気付くことがある。 年とともに一匹一匹フェードアウトするようにいなくなっていく。そのたびに「ああそっか」と納得する。 ああそっか、もう死んじゃったんだ。せめてちゃんと ...

新紙幣2000ルピー札 1年前の話です。 インドへ出発する少し前、気になるニュースが目に飛び込んできました。 「4時間後に紙幣が使えなくなります」インド首相が突然発表 なぜ?インドのモディ首相は11月8日午後8時(現地時間)にテレビで演説し、現在流通している高 ...

直接本人には言えないけれど、他の誰かになら割と簡単に話せてしまうことがある。 私の場合それは「感謝の言葉」であることが多い。 本来なら感謝の気持ちは本人に真っ先に伝えるべきで、第三者にうわさ話のように話すべきではないというのは頭では分かっている。がしか ...

先日、作家のカズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞したとの一報がニュースで伝えられた時、教養のない私は「誰その人?」とソファーで変な格好をしながら首を傾げた。 そのニュースを観ながら、すぐに近所の図書館のホームページでイシグロさんを検索し、彼の本を ...

泣くとスッキリする。今日は一日中泣いたせいか、夕方には腫れぼったい瞼とは正反対の清々しい気持ちで、どこか幸福感すら感じていた。 対岸の彼女を一気に読み終える。 「私っていったいいつまで私のままなんだろう」 専業主婦の小夜子の問いかけから始まったこの ...

私は時々、障害者側が発する「健常者」という言葉に、差別の匂いを感じることがあります。 「健常者に私達の気持ちなんて分からない」 「健常者の人は普通に仕事ができて羨ましい」 などという趣旨の発言です。 健常者といわれる人達は、そんなに障害者に対して傲慢で、 ...

冬期に不調が続く季節性障害(冬季うつ)という症状がある。うつ状態が続き外出も困難で、布団から出ることすら辛く家に引きこもってしまう。また食欲が出る場合があり、特に甘いものを強く欲するようになったりと、あまりうれしくない症状が続くのだが、これは日照時間が関係 ...
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