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双極性障害の人は芸術性、そして創造性が豊かな一面があるそうです。
歴史上の有名な芸術家を例に挙げて、そう述べているのを目にします。

自分の身近に双極性障害の人がいないので、普段はあまり良く分からないのですが、入院をするとそういった人ともろに出会うことがあります。
私が出会った中で特に印象的だった方は美大出身の方で、いつも2Bの鉛筆を目の高さに持って、その向こうにある対象物の構図を考えているようでした。
他にも、ピアノが大変上手で病棟内のピアノをいつも独占しては音楽を奏でている方もいました。お二人とも1型のようで、典型的な芸術肌の方達でした。 
下記のニュースを読んでも、精神疾患と創造性の関連について関心が高いことが分かります。  

双極性障害の人は遺伝的に音楽家との関連が強いそうですが、これを読むと作家にも向いているみたいですよね。



筆者の主張

★ブログを書くことはいいことだ
双極性障害の人がブログを書くことはとてもいい事だと私は思います。
精神疾患を抱えていると、普段自分の感じている事や現在の症状、過去にあった忘れられない出来事などを、身近な人に話せなかったり、またはきちんと聞いてもらえなかったりして心の中で抱えたままでいる事が多いからです。

これは本人が自閉的だとか交流が下手だからとかいうだけでなく、双極性障害の患者というのは一生懸命意見を主張をしても、他者にあまり真剣に話を聞いてもらえないと感じる場面が多々あるからです。

そんな心の中にある消化出来ていないもやもやした言葉を、何らかの形で発信し書くことで蹴りをつけられるなら、それは本人にとっても心が楽になって良いのではないかと思うのです。しかもどうやら私達の脳には文学の才能も宿っているようですし(笑)

★外に出られなくたって発信出来る
それにどちらかというとうつ状態の長い私達は、仕事が出来なかったり外出が困難だったりする時期が多くあると思います。
家の中でじっとしていると、いろんな事が頭に浮かびます。動けなくても頭の中はいろんな考えで堂々巡りだったりします。

インターネットのし過ぎは脳にはかえって良くない事ですが、正直ブログは寝ながらだって書けてしまいます。
まさに双極性障害の人のためのサービスではないかとさえ思ってしまいます。


どんどん書こう

今はたくさんの方々が、テレビや本やインターネット上で双極性障害について発信している時代です。過去にはこんな風に同じ病気の人たちが情報を共有出来るような、横のつながりなんて存在しなかったはずです。つながるというのは、孤独感の解消にも多いに役立つと思います。リアルな交流が不得意だってOKです。

生まれつきかも知れないクリエイティブな(?)脳を活かして、作品を書くのも良し、心の中を整理するのも良し、ブログを通して人とつながるのも良し、自由に活用して行きたいですね。

以上、私が考える「双極性障害を持った人がブログを書くのに向いている理由」でした。



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双極性障害とは芸術的才能。表現力と感受性について。  

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