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ネット上というのはすべてではないですが、負の感情が渦巻いている場所でもあります。

匿名性が高いために、普段は人前では言えないことも、ネット上では自由に発言しやすいからではないかと思います。

人によっては誰かに何らかの感情移入をし、時間のある限りいつもその人の発言を監視し続けてしまうこともあるでしょう。




私たちの病気は、ほんの小さな一言にでさえ感化されやすい、デリケートな心を持つ人が多いことも一因ではないかと思います。

そんな私達がネット上のネガティブな感情に感化され、負のスパイラルに陥りそうになった時、どうやってそこから抜け出せばいいのでしょうか。

一番簡単なことはネットから離れることですが、それが簡単ならそもそもこんな記事は必要ありません。ですから今回は具体的に出来そうな案を書き出してみようと思います。



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1. 負の感情に巻き込まれた自分を責めない

まずは負の世界に感情移入してしまったことを悪だと決めつけて自分を責めない。誰にでもあることなのだから責めても仕方がないことです。受け入れたら、あとはそのまま受け流せば良いだけのことですから。




2. プッシュ通知などをオフにする

SNS上は大切な人との交流の場でもあります。でも絶えずいつも誰かと繋がるような濃い関係が必要というほどではないですよね。

気になる人、仲良しの人がいたとしても、常時あなたがいなければ生きられない訳ではありませんし、誰かしらいつかは卒業していくものです。

私にも古くから利用している交流の場がありますが、長い付き合いのせいかお互いの気持ちが入り過ぎていないおかげで、かえって居心地の良い場所となっています。

もしチャットなどを利用しているなら、お互いに何時までと約束してみる。そしてたまには話題を変えてみる。深刻な話だけでは、お互いがますますネガティブのスパイラルに陥ってしまいます。




3. 自由にネットをする時間を設ける

目的のないだらだらとネットをする時間を、あえて1日の中に設けておく。

絶対にネットを遮断しなければならないと、極端に考える必要はないと思います。ゆるい時間があった方がリラックスが出来て良いですし、ネット上は決して負の感情だけが渦巻いている訳ではありません。




4. スマホにも休憩時間をあげる

料理やお風呂など何かをしている一定時間は、スマホにも休憩時間を与えてあげる。

スマホにも昼寝や、ぼーっとする時間を与えてあげましょう。
その方が電池のもちも良くなりますし、休憩時間を与えてあげれば、機嫌良くサクサク動いてくれるようになるかも知れません。お風呂の中でまで働かせられたら、いくらスマホでもさすがにイラっとすると思います。

スマホをいじらなければ調理の時間も早くなって、その分早くご飯にありつくことも出来ます。



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5. 集中して考える時間を設ける

考える時間、何か計画を立てる時間、それを実行する時間を作る。

考えたことを紙に書き出すのも良いですし、1日のTo Do Listなんかを作ってみるのも良いかも知れません。一日中ぼんやりととりとめもないことを考えるよりも、時間を決めて集中して物事を考えた方が、考えがまとまりやすくなるはずです。




6. 実体験を増やしてみる

読書、映画、資格の勉強、植物の手入れなど家で出来ることも含めて、その時間だけスマホとお別れして、何かに没頭してみてはいかがでしょうか。

筋トレやエクササイズの時間を作るのも、頭をリフレッシュさせてくれて良いかも知れません。外に出られるのなら、散歩でもカフェで人間観察するのでも良いと思います。





7. 妄想時間を作る

「もし〜だったら」のような現実的ではないことを考えるのも楽しいものです。

私は「もし、宝くじが当たったら」についてなら何日でも妄想していられる自信があります。



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8. 便利な機能を活用してみる

私の場合ですと、最近ではfeedlyPocketに読みたい記事を登録し、読んだら閉じることにしています。

feedlyは気になるブログの更新記事をチェックするのに大変便利ですし、Pocketには主に興味のあるニュース記事や、ノウハウ系の記事などをしまっておいて、あとでじっくり読むのに最適です。

読むのに時間がかかるので、読んだらいったんパソコンを閉じるか、オフラインで作業するように心がけています。

他にも便利な機能があると思うので、ピッタリくるのを見つけてみても良いかも知れません。




9. 自分をかわいがる時間を作る

自分の為に過ごす時間は、リラックスする時間でもあります。女子ならネイルやアロマ、肌のお手入れなどいろいろ。男子はよく分からないけど筋トレとか?笑



10. おやつの時間に変える

一番ネットを利用する時間を、大好きなおやつを食べる時間に変える。ながら食いではなく、紅茶もいれてしっかり味わう時間にする。

人間は食べ物につられやすい生き物ですので案外有効かも。もし誰かがいればおしゃべりしながら食べるのも良いかも知れません。

でも一番ネットをする時間は夜が多いような気もするので、夜におやつはちょっと、という気もしてしまいます。



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負の世界に感情移入し過ぎないために

ネット上での負の感情というものは、予想以上に心にダメージを与えるものです。

それは健康な人でも同じです。

たとえ休職中や退職して一人で過ごす時間が増えたとしても、ネットの世界という大海原に身を置き、負の感情に流されてしまっては、今まで以上に心が不安定になってしまうだけです。

現在少しでも心に負担に感じているのなら、ネット上の相手に気を遣うのと同じくらい、自分のこともケアしてあげてみてはいかがでしょうか。



この稚拙な記事を、最後まで読んでくださるだけの意志の強さがある皆さまなら、どれかひとつを実行することくらいは容易なことだと思います。

限られた人生の時間を少しでも有意義に過ごせるように、せっかくなので私自身も取り入れてみようかと思います。