正月明け、私が病気で退職するまでお世話になっていた、職場の先輩と久しぶりに会った。 彼は私の退職後、随分と出世していて、今はある部署のトップとして活躍している。彼は立派な経歴を持つ人にも関わらず、私のような前線から脱落した人間とも、何の分け隔てもなく友人 ...